徳島市佐古の歯科医院  横山歯科医院 【一般歯科・小児歯科・矯正歯科・予防歯科・審美歯科・インプラント・歯周内科治療】

横山歯科医院

徳島市佐古七番町2-26
子供の笑顔って、ほんとにかわいいですよね。歯が痛いといって泣いたりしないように、この笑顔がずっと続きますように。自分のお口の健康を自分で創りあげることができる、そんな人になってもらえるようにサポートしていきます。
生涯、虫歯ゼロをめざしてがんばりましょう。

子供の成長に欠かせない小児歯科

子供のお口はとてもデリケートです。歯が生えたり生え変わったり、お口の環境には著しい変化があります。その子の状況や環境によって虫歯のできやすい場所が異なってきます。子供の歯は大人の歯と違って柔らかいので、虫歯の進行がとても早く、気がついたら大きな虫歯になっていたなどということもあります。


小児歯科では、虫歯にならないために予防に努めることはもちろんなのですが、「乳歯が抜けてから永久歯に生え変わるまで」をしっかり管理していくことが一番大切です。永久歯を正しい位置に生やすことで噛み合わせを整え、お子さんの健康的な将来を見据えたお口を育てることを目標にしています。

乳歯だからといって虫歯を放置してしまうと、正しく噛めないことによる咀嚼不足から、顎がしっかり発達せず、永久歯が正しく生えることができなくなってしまいます。そして、歯並びが悪くなることで虫歯になりやすく、顎の成長や骨格などにまで影響を及ぼしてきます。
乳歯はいずれ抜けてしまうから、永久歯が生えてきてから管理していけばいい、と思われるかもしれませんが、それは大きな間違いなのです。

健康を守るための小児歯科
当歯科医院の小児歯科は、

・虫歯のない健康な歯と良好なお口の環境を作る治療
・健康を維持するために行う定期健診
・ご家庭でのお口のケアの説明

など、お母さん方の子育てを応援する治療でもあります。
できる限りお子さんの歯を気にかけてあげましょう。歯科医院で治療をするのか、予防になるのかは、ご両親の努力次第です。



子供たちとの信頼関係を作ります

当歯科医院の小児歯科は、子供たちとの信頼関係を築くことから始まります。
ほとんどのお子さんにとって歯医者は怖いところでしかないでしょう。歯科医院に来ただけで怖くて泣いてしまう。逃げたくて暴れてしまうなど。そんな子供たちを無理矢理ユニットに座らせたり、押さえつけて治療を行うようなことをすれば、歯医者は絶対に行きたくない場所になってしまうことでしょう。

お子さんの将来のためには、小児歯科でお口の健康を守っていくことが大切ですから、治療を進めていくためにも、お子さんの不安と恐怖を取り除いていくことが先決です。

まずは慣れるとことから始めます


初めてで、うまくできないお子さんには、本格的な治療は行わずに、応急処置のみを行い、ユニットに座ってお話をしたり、診療室の雰囲気や機器に馴染んでもらうことで、不安を少しずつ取り除いていきます。歯科医院は痛いところではなく安心できる場所だという認識を持ってもらうことに重点を置いて接していきます。
そして、十分に慣れたところで治療に入りますが、最初のうちは隣にお母さんにいてもらうこともできますし、練習しながら治療を行っていきます。
このように段階的に治療を進めていくことで、ほとんどの子供たちが、最終的には一人で治療を行うことができるようになります。
その他、絵本やおもちゃも用意し、お子さんができるだけリラックスした状態で治療に入れるよう、環境を整えております。 上手にできた子供たちはもちろん、ちょっぴり泣いてしまった子供たちにも、ご褒美が待ってます。

保護者の方へのお願い

 @ できるだけ早く歯科医院で診てもらう。
できるだけ早く虫歯ができる前に、歯医者へ連れて行ってください。
初めての歯医者で、フッ素塗布や健診しか行わなければ、怖いイメージを抱かなくて済みますし、いざ治療になった場合にも、ある程度の信頼関係が築かれて歯医者に慣れていますから、治療をスムーズに行うことができます。

 A 歯医者に対する先入観を与えない。
日頃から「言うこと聞かないと歯医者に連れてくよ」「しっかり歯磨きしないと歯を削られちゃうよ」などと、お子さんを怖がらすような表現は極力しないようにしてください。歯医者は怖いところだというイメージが刷り込まれてしまいます。一度刷り込まれたイメージはなかなか払拭できません。
このようなことを繰り返していては、治療することになって初めて「歯医者は怖くないよ」と言っても、もう信じてもらえるはずがありませんよね。

 B お子さんと治療内容の約束をしない。
来院する際には、ウソをついたりごまかしたりして歯医者に連れて来るのは止めましょう。
「今日は何もしないよ」「歯は削らないよ」といって来院されても、実際に行う治療内容とは異なることもあり、不信感を抱くようになります。また、「お買い物に行こう」といって突然連れて来ても、結果的に余計に怖がらせ、お子さんを傷つけてしまうことになりかねません。もちろん何を言っても信じてもらえず、治療どころではありません。
ご予約の際にお話した内容でも結構ですから、前もって「歯を強くしてもらおうね」「虫歯菌を退治してもらおうね」など、お子さんにわかりやすい言葉で素直に伝えることが大切です。

 C 頑張ったことを褒めてあげる
お子さんが治療を我慢できたこと、頑張ったことに対して必ず褒めてあげましょう。
たとえ泣いたり暴れたりしてしまっても、「怖かったけどよく頑張ったね!」「一人でできて偉いなー!」などと繰り返し褒めてあげることで、次の治療ではもっと頑張ってくれるようになります。
小児歯科では、ご両親、ご家族が皆で褒めてあげるということが成功の鍵です。めいっぱい褒めてあげることは、頑張ったことへの自信と、次も頑張るという意欲に繋がり、お子さんの精神的な成長を促します。

子供に合った歯磨き方法を行いましょう

当歯科医院では、お口の健康管理の第一歩として、「歯磨き指導」「仕上げ磨き指導」を行っております。お母さんには、お子さんの歯磨き方法の欠点を見つけて、正しい歯磨き方法をご説明しています。

歯磨きは、虫歯を予防していく上でもっとも効果的で大切な予防方法ですから、お子さんに合った歯磨き方法を覚えて、しっかり磨いてあげましょう。
お子さんの歯の健康は、お母さん方がきちんと管理してあげることがとても大切です。

歯磨き方法

乳歯に適した歯磨き方法は、小さめの歯ブラシを歯の面に平行にあてて、小さな力で小刻みに動かす横磨きが基本になります。力を入れ過ぎたり大きく動かしてしまうと、歯茎を傷付ける恐れがありますので気をつけましょう。歯と歯の隙間や歯と歯茎の境目、奥歯などは、特に丁寧に磨いてあげてください。
歯磨き嫌いにならないように、話しかけながらやさしく磨いてあげましょう。
仕上げ磨き方法

自分で歯磨きができないお子さんには、お母さんの仕上げ磨きが必要です。
子供のお口の中はとてもデリケートなので、「しっかり汚れを落とさなきゃ」と思って力が入ってしまうことで、強く歯茎に当たって痛かったり、歯茎を傷つけてしまうことになります。これでは、お子さんが歯磨きを嫌がるようになり、仕上げ磨きを習慣化できません。
できるだけ優しく、歯茎に歯ブラシが当たらないように磨きましょう。コツとしては、指に沿って磨いてあげると、歯茎に当たりにくいです。 子供の頭を膝に乗せるなど、スキンシップのつもりで慣れていくことから始めていきましょう。

虫歯は、歯を磨けていないからといって待ってはくれませんから、仕上げ磨きを子育ての大切な要素と捉えてお子さんの歯をしっかり守ってあげましょう。


年齢に適した歯磨き方法で虫歯からお子さんを守りましょう

乳幼児期の子育ては大変ですが、一番かわいい時期ではないでしょうか?この時期は成長にあった歯磨きが必要です。
毎日の習慣化に向けて、無理強いをせず、スキンシップのつもりで慣れていくことから始めましょう。

乳児期
時々、赤ちゃんの舌に白っぽいカスがたまることがあります。
汚れを落とす際、布をお水やぬるま湯で濡らして拭き取ってください。
生後7〜8ヶ月の時期
生後7〜8ヶ月頃になると、赤ちゃんにはかわいい前歯が生えてきます。歯の汚れは、乳児期同様に布やガーゼで拭き取ってください。
生後1年を過ぎた頃
生後1年位から歯ブラシを使っていきましょう。
お母さんが磨いてあげてください。
3歳を過ぎた時期
積極的に自分で磨くようにさせましょう。
もちろん子供はまだまだ磨き方が上手ではありませんので、一緒に磨くのを手伝ってあげましょう。
歯磨き後のチェックもかかせません。
5歳を過ぎた時期
5歳を過ぎたら、「1日3回」朝・昼・晩の食後に歯磨きをさせましょう。
まだ仕上げ磨きのチェックも忘れずに行いましょう。
6歳臼歯が生えてくる時期
この頃になると、強くて大きい6歳臼歯が生えてきます。
この6歳臼歯は食べカスもたまりやすく虫歯になりやすいので、気をつけて磨くようにしましょう。

歯磨きで大切なことは?

歯磨きで重要なのは回数ではありません。
歯磨きの目的は、食べカスを落とすことと、細菌の塊であるプラーク(歯垢)を落とし、虫歯の原因を作らないことです。一日に何回歯を磨いても、「磨いている」だけでは虫歯は防げません。回数が少なくても、しっかり「磨けている」ことで初めて歯磨きの効果が出るのです。
この意識を持って、小さいうちから「食べたら磨く」「寝る前には磨く」という習慣を身に付けて、きちんと歯磨きをしていきましょう。

特に就寝中は唾液の分泌量が減り、虫歯菌が活発になり繁殖も多くなります。
7歳くらいまでのお子さんには、お母さんが仕上げ磨きをしてあげましょう。



小児歯科は予防が中心の歯科治療です

虫歯のない健康な歯とお口を目的とした予防歯科を中心に、お子さんがいつまでも健康な歯でいられるよう、お母さん方をトータルにサポートする歯科治療を行っています。
子供の歯並びや噛み合わせは、乳歯から永久歯に生え変わる過程で整っていきますから、乳歯は永久歯の生える足がかりをつくる大切な役割を担っています。そのため乳歯が虫歯だらけだと、将来的な歯並びや噛み合わせに悪影響を及ぼしかねません。

歯並びや噛み合わせをきれいにするためにも、虫歯になりやすい乳歯をきちんと管理し、虫歯から守っていくことが大切です。

お子さんの成長を見守りながら、歯並びや噛み合わせを育てていきましょう!

歯磨きの説明(一人で歯磨きできる子)



歯磨きはきちんと磨けていなければ効果はほとんどありません。
歯磨きの説明ではお子さんの歯磨きの欠点を見つけて正しい歯磨き方法を説明するとともに、歯磨きの大切さもわかりやすく説明します。
合わない歯ブラシによる歯磨きは、汚れを残す原因になりますから、最適な歯ブラシを選択することが大切です。歯ブラシ選びにお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

乳幼児の仕上げ磨きの説明(お母さんなどに)



まだ上手に歯磨きができないお子さんには、お母さんの仕上げ磨きが必要です。
お口の中はデリケートですから、頑張りすぎて痛い仕上げ磨きになってしまっては、歯磨きを習慣化するためのマイナス要因になってしまいます。

当歯科医院では、痛くない仕上げ磨きの方法を、仕上げ用歯ブラシを使ってわかりやすくご説明します。お子さんに合った歯ブラシを使用することも大切ですから、ご希望の方には最適な歯ブラシをお選びしています。

歯科医院で行う様々な予防治療

フッ素塗布



フッ素には歯の表面のエナメル質を丈夫にし虫歯に強い歯質を作る性質がありますので、歯科では虫歯の予防処置に用いられています。

当歯科医院では、高濃度(9000〜9500ppm)のフッ素を塗布して、虫歯になりにくい強い歯質を作ります。
1回のフッ素塗布だけでは高い効果は期待できないため、定期健診の際にフッ素塗布をし、虫歯予防の効果を高めます。また、フッ素には歯の再石灰化を促す作用と抗菌作用があります。ごく初期の虫歯ならフッ素塗布と食事指導・ブラッシング指導などを定期的に行うことで自然に治ることもあります。
フッ素には、私たちが毎日食べている海産物や農作物・お茶などにも微量ながら含まれていて、体に必要な栄養素の一つですから、過剰摂取しない限り安心です。ご家庭でのフッ素洗口など用法に沿った利用は安全で手軽な予防策と言えるでしょう。


【虫歯に強い歯質を作る】
歯の表面のエナメル質を細菌の出す酸に溶けにくい性質にします。

【再石灰化を促進 - 唾液の働きを補って歯を再生】
歯の表面は唾液に含まれるカルシウムやリンが再付着(再石灰化)することで、日々再生しています。フッ素はこの唾液の働きを助ける性質を持っています。

【細菌の働きを低下させる】
フッ素は虫歯の原因菌の働きを低下させます。細菌の働きが弱まると、酸の放出が減少し、歯の溶ける量も減ります。

シーラント



シーラントとは、虫歯になりやすい奥歯の噛み合わせの溝にレジン(プラスチック)を埋め込んで、歯垢がたまりにくい環境を作り、虫歯を予防する方法です。歯を削らずに、高い予防効果が得られることが特徴です。乳歯はもちろん、永久歯にも有効です。
虫歯になりやすい歯に行うため、6歳頃に乳歯の奥に生えてくる第一大臼歯に行うことが多いです。

生えたばかりの永久歯は、軟らかくて溝が深いため虫歯になりやすく、まだ歯磨きが上手くできないお子さんでは、汚れがうまく取れずに虫歯になってしまうことが多々あります。この第一永久歯は、一生の歯並びを決め、噛む能力の最も大きい大切な歯ですから、十分な予防処置を行って大切に育てていきましょう。
しかし、シーラントをしたらもう安心という訳ではありません。シーラントをしていない歯はもちろんケアしなければなりませんし、知らないうちにシーラントが欠けてしまって、逆にバイ菌がたまりやすい状態になってしまうこともあるので、定期健診をしっかり行いましょう。

PMTC

クリーニング専用の機器で、歯磨きだけでは落としきれない歯と歯の隙間の歯垢や、汚れや着色を落とします。子供の場合は大人とは違い、ヤニ・茶渋などの強固な汚れはありませんが、専門家の手で丁寧にクリーニングすることで、虫歯予防の効果が高まります。特に歯茎の炎症のリスクが高いお子さんには受けていただくことをお勧めしています。

2ヶ月〜4ヶ月毎に1回のペースで受けることで、予防効果を持続させることができるでしょう。痛くなく、歯がツルツル、ピカピカになりますから、お子さんも喜びますよ。


子供の定期健診



乳幼児から小学校高学年までは、お口の環境は成長するにつれ、「歯の生え変わり」「顎の成長」などの様々な変化がありますから、虫歯の予防はもちろん、歯並びや噛み合わせなどの診査も必要になってきます。そのような状況の中、お子さんの歯を守り噛み合わせを整え、健康を維持していくためには、虫歯の早期発見・早期治療、虫歯の予防処置など定期健診で口腔内の状態を把握し、年齢に合わせた予防法を受けていくことが必要です。

当歯科医院ではお子さんの成長に合った健診プログラムを設け、その時のお口の環境にもっとも有効な予防歯科治療の提供に努めています。
私達と一緒に、お子さんの将来を守って行きましょう。

痛みの少ない虫歯治療

当歯科医院では痛みの少ない治療を行うために、以下のことを行っております。

特徴1.表面麻酔を塗って痛みを緩和
麻酔注射の最初の痛みは針を刺す時です。
当歯科医院では麻酔注射の前に、針を刺す箇所の歯肉表面にゼリー状の表面麻酔薬を塗布する予備麻酔を行います。約30秒で効果が出ます。
お子さんのグラグラで抜けそうな乳歯を抜く時はこれだけで十分なこともあります。



特徴2.麻酔液は人肌に温めておく
麻酔注射の次の痛みは麻酔液と体温の温度差によるものです。冷たい麻酔液を注入するとそれだけで痛みを感じてしまいます。
常に体温に近い状態で麻酔薬を管理することで、温度差からくる痛みをなくします。


特徴3.丁寧な治療
これは何よりも大切なことです。
お子さんの場合、精神的苦痛が肉体的苦痛を助長することがよくあるのです。そのため、できるだけ削らない治療、刺激の少ない治療で、お子さんに治療のストレスを感じさせないよう心がけています。



母子感染を防ぐポイント



赤ちゃんはもともと虫歯菌を持っていません。キスや口移しでの食事、同じ箸で食べさせたりすることなどが感染の原因です。成長する過程においてご家族、お母さんのお口から、唾液を通して感染していきます。

だからといって、大切なお子さんとのスキンシップを止める必要はありません。
お母さんやご家族のお口のケアさえしっかりできていれば、何の問題も無いのです。


まずはお母さんの口腔ケアを

母子感染を防ぐために、お母さんの虫歯菌を減らすことが先決です。
生まれる前から口腔管理をする必要もありますが、感染の危険が高い1歳半〜2歳半くらいの期間は、特に気を付ける必要があります。もちろん他のご家族も同様に口腔管理していくことが望ましいです。

口移しをしない、同じスプーンや箸で食べさせない

虫歯菌は唾液から感染します。食べ物の口移しや、噛んで柔らかくして与える行為は一番危険です。
食器も含めて、大人が使用したものから食べさせないようにしましょう。

横山歯科医院
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